無料カウンセリング・診療予約

MENU

ダイエットのお悩みQ&A

ダイエット中に激しい頭痛…原因はなんですか?

食事制限ダイエット等、栄養素の不足が頭痛の原因です。


ダイエットによって体の栄養が不足すると、体調に影響を及ぼすことがあります。
頭痛を始め、吐き気・めまい・脱力などの症状が現れ、バテやすくなってしまうことがあります。ダイエットの効果があったとしても、頭痛などに悩まされることは避けたいものです。
何故栄養不足からの頭痛に陥ってしまうのか、今回はその原因と解決法についてご紹介します。



■頭痛の原因になりがちなダイエット法


①ファスティングダイエット


ファスティングダイエットとは、英語のfast(断食)からできた、3日間や6日間など一定期間酵素ドリンクや水のみを摂取し、他の食事をとらない、というプチ断食ダイエットです。
ファスティングダイエットは、短期間で痩せられる・体内のデトックスになるといった理由でチャレンジすることが多いようです。
このような断食ダイエットは、酵素から一定の栄養を得られていたとしても、強烈な空腹感からの腹痛に加え、吐き気や頭痛、めまいが起こることがあります。


その原因は、主に塩分の不足です。
人間の身体は一定の塩分濃度を保つため、過剰な塩分を尿中で排出するという機能を持っています。
ファスティングダイエット中には塩分が体内に入りこみませんが、身体はそれにすぐに対応できず、普段と同じように塩分を体外へ排出してしまいます。
その後、身体は下がってしまった塩分濃度を一定に保つために水分を排出するので、身体の水分量が足りなくなり血圧が下がってしまいます。
血圧が下がると、脳は血流を確保するために血管を広げます。このように脳の血管が拡張されることで、激しい片頭痛やめまいが起こってしまうと考えられています。



②ケトン体ダイエット


ケトン体ダイエットとは、食事の中で極端に炭水化物を制限するダイエットのことです。
人間の脳や筋肉のエネルギー源はブドウ糖ですが、そのブドウ糖が足りなくなると、肝臓がケトン体を生成し、エネルギー源となります。ケトン体は身体の脂肪を燃焼させて身体に必要なエネルギーを作り出すので、ダイエット効果があります。
ブドウ糖は米やパン等の炭水化物に多く含まれるので、ケトン体ダイエットではその炭水化物にを制限することで、ケトン体の生成を促し、短期間での減量を目指します。


しかし、このダイエットには危険が潜んでいます。炭水化物を制限することで脳が「飢餓状態」であると判断すると、大量にケトン体が作られます。
ケトン体は酸性の物質なので、と、体の中のpHを一定に保つことがむずかしくなってしまい、身体が酸性になってしまいます。身体が酸性になると、さまざまな臓器の働きに障害をきたし頭痛や吐き気、頭がボーッとするなどの症状が出ることがあります。


このような極端なダイエットは頭痛だけでなく、身体にも悪影響を及ぼすことがありますので、おすすめできません。



■ダイエット中でもできる頭痛対策




断食や、極端な食事制限のダイエットなどはせず、1日のうちの1食をフルーツやグリーンスムージー、酵素などに置き換えてのダイエットがおすすめです。
栄養バランスが偏り、頭痛がおこってしまうのを防ぐことができます。
そして、食事制限だけに頼るのではなく、運動をすることでカロリーの消費をすることでより健康的にダイエットをすることができます。


食事制限でのダイエット中にも必要な栄養をバランスよく取ることはプロでない限り、難しいものです。医療機関では、ダイエットに対して多角的なサポートができますので、ダイエットによる頭痛などに悩んでいるのでしたら、一度医師に相談してみることをおすすめします。


マシンを使った施術や、内服薬でのダイエット等、頭痛などの症状に悩まされることなく患者様一人ひとりに合った方法で健康的に痩せることができます。
まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。


関連する質問

ダイエットを始めてから、過食が起こることがあります。どうしたら治りますか?

ダイエット中は食事の記録をした方がいいですか?

ダイエット中に食欲を抑えるにはどんな方法がありますか?