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ダイエットのお悩みQ&A

ダイエット中に食欲を抑えるにはどんな方法がありますか?

食生活の改善や運動などが効果的です。医療機関で行うサポートとしては、食欲抑制剤の処方ができます。

ダイエット中に食欲を抑えるのは、とてもつらいですよね。
「食べたいのに食べられない」という状況は、強いストレスになり、思うようにサイズダウンが進まない原因となってしまう可能性もあります。そこで、「食欲は抑えなければいけない」という発想を転換してみることも、ダイエットを成功させるのに効果的です。


■「食事で摂るエネルギー」よりも「消費するエネルギー」を増やす


食事によって摂るエネルギーよりも、運動などで消費するエネルギーを増やせば、食欲を抑えずにサイズダウンや減量につながり、ダイエット効果が得られます。
とても単純な考え方ですが、ダイエットをしている最中は意外と気づきにくいものですよね。
「~しか食べない」「~しか食べていけない」という極端な制限を設けるのではなく、「食事をした分、エネルギーを消費しよう」という意識を持つことが非常に重要です。


■消費エネルギーを増やすコツ


では、消費エネルギーを増やすには、具体的にはどんな方法があるのでしょうか?


ダイエットで運動中の女性
(1)無理がない範囲での食生活の改善
まず1つは、食生活の改善です。基礎代謝を高めて痩せやすい体を作るために、高たんぱく低カロリーの食事を心がけるなどの工夫をすればさらに効果的ですが、一番簡単なステップは、間食をやめることです。
甘いもの、スナック菓子、アルコールなど、三度の食事以外のものを食べないことで、余分なエネルギー摂取を防ぐことができます。


(2)無理がない範囲での運動
運動というと抵抗がある方もいるかもしれませんが、まずは「運動=激しく体を動かすこと」というイメージを取り払いましょう。
運動には種類があり、ウォーキングや水泳などの有酸素運動はもちろん、筋力トレーニングなどの無酸素運動や、体をほぐすストレッチなども運動に含まれます。
サイズダウンに直結するのは、体脂肪や糖質を分解する有酸素運動ですが、基礎代謝をアップさせ太りにくい体をつくる無酸素運動、この2つを行いやすくするストレッチをバランス良く組み合わせることで、効果的にエネルギーが消費されます。
「少し食べ過ぎてしまった」「高カロリーの食事を摂ってしまった」と感じたときは、有酸素運動を多めに行い、エネルギーを消費すれば良いという考え方をすると、食欲を無理に抑制せずにダイエットを成功させることができます。


(3)生活スタイルの改善
このように、食生活の改善や運動を生活の中に取り入れていくためには、生活スタイル全体の改善も必要です。例えば、「1日30分、気づいたときにウォーキングをする」よりも、「毎朝30分ウォーキングをする」と決めたほうが、習慣になりやすいため、継続しやすくなります。
無理のない範囲で、生活スタイルをコントロールしていきましょう。


■医療機関で処方できる「ダイエット用内服薬」


ダイエット内服薬サノレックス
ここまではご自身の力のみでやり遂げる方法を紹介してきましたが、自分の意思だけでダイエットを続けるのはとても大変ですよね。
そこで、医療の力でダイエットをサポートする「ダイエット用内服薬」をご紹介します。


ダイエット用サプリメントなどと違い、ダイエット用内服薬は、1食分を置き換えたり、ダイエットに効果的な成分を摂取するといったものではありません。
神経に働きかけることで食欲を抑えたり、エネルギー代謝を良くする働きがありますので、食事中の摂取カロリーが抑えられ、自然と体重が減少していきます。
サプリメントと異なり医薬品ですので、医師の処方が必要ですが、どうしても食欲が抑えられない方や、短期間で結果を出したい方には、とても効果的です。
当クリニックでも、サノレックスという内服薬の処方を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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